【ダーク・ラプチャーソロ討伐を解説】ルシHLをアビ押して奥義打つだけの攻略法を再度紹介するよ(土属性)
終末武器には絶対否定と永遠拒絶という2種類がありますが、それぞれ5凸への上限解放を行うときに終末の暗晶という素材が必要になります。この素材を1人で倒せるようになれたら装備の強化がはかどりますよね!夏休みに突入して久しぶりにグラブルを再開されている騎空士さんが多そうなので今回は、ルシHL(ダーク・ラプチャーHARD)のソロ討伐の攻略法について紹介させていただこうと思います。
この編成は持ち物検査感が強く、武器編成はそこまで難しくありませんが、キャラを揃えるという意味では敷居が高いです。あ~、そんな使い方をしているんだね。という程度でご覧頂けると幸いです。
編成の紹介
キャラ
メイン
- グラン(剣豪)マスターレベル30推奨
- アンスリア(水着)
- サテュロス
- モニカ(バレンタイン)
アンスリア
サテュロス
モニカ
サブ
- サラーサ (不死身効果3回が使えるLV90以上)
- マキラ
グランのアビリティ
- 無名斬
- グラビティ
- クリアオール
武器
メイン
- 無銘金重(英雄武器)魔獄のエンブレム
サブ
- ノーフェイス
- エンシェントバンテージ
- 八幡薙刀
- 絶対否定の堅琴
- ガレヲン・ジョー
- セラステス
- 刃鏡片
- 砂城の宮樂弦
- ユグドラシル・ブランチ
(砂城の宮樂弦の代わり ⇒ バーベルやシュバ銃)
などでもなんとかなると思います。
攻刃よりも奥義ダメージアップと守護スキルを最優先で搭載させましょう!
召喚石
メイン
- ティターン(ルシ本体オーバードライブ時に召喚)
フレンド
- ティターン(ルシ本体オーバードライブ時に召喚)
サブ
- ジャスティス5凸(モニカだけHP下がった時などに)
- サテュロス4凸(打つと安定)
- 黒麒麟(保険)
- ウリエル(奥義ゲージ補充用)
サテュロスが撃てる方は、ルシの攻撃力を下げる事ができますので所持していれば採用しましょう。最大30%の累積攻防UPと同時に味方側の累積攻防UPが発動します。使用間隔も短いですし!!そしてジャスティスを使う事でHPを均一化させることによりHP回復に利用ができます。
今回は装備しておりませんが、テュポーンなども敵のCTゲージをクリアできますのであれば安心かも。黒麒麟は、グラビティを再度使用したい時などの保険として使用しましょう。ティターンもルシ本体のオーバードライブ時に必ず召喚を行ってください。
各キャラの操作について
グラン
- 無明斬を常に押していきましょう。
- グラビティは必要に応じて使用しましょう。
- クリアオールは行動不能者やアンデッド状態を必要に応じて回復させましょう。
アンスリア
- 発動可能なアビリティを毎ターン忘れずに押しましょう。
サテュロス
- 発動可能なアビリティを毎ターン忘れずに押しましょう。
モニカ
- リンクアビの1アビを毎ターン必ず押していきましょう。
サラーサ
最後に無敵期間を利用してダメージを与えましょう。
ルシHLソロ討伐の7大ポイント
各キャラの操作についてで解説したように、試合が開始したら、とりあえずグラビティとクリアオール以外のアビリティは全て使用して大丈夫です。そこから以下のポイントを意識して進めていきましょう。
討伐のコツは大きく分けて7つあります
- 常に奥義を打ち続ける
- 右側の黒き羽のみのCTMAXを狙っていく
- ルシ本体のオーバードライブ時のCTMAXは常にティターンを召喚
- サテュロスも常に1アビを使用し続けて鉄壁を維持
- サテュロス3アビで常に赫刃レベルを下げていく
- モニカは毎ターン必ず1アビを押して全体の奥義ゲージを補充
- モニカのHP管理はできるだけHPMAXを意識
順番に見ていきましょう。
①常に奥義を打ち続ける
ルシ本体を奥義攻撃し続けます。右側の羽は無視してください。討伐中のHPトリガーなどは特に気にしなくて大丈夫です。グラン君の英雄武器である無銘金重によって、奥義ゲージを稼ぐことができます。
②右側の黒き羽のみのCTMAXを狙っていく
前半の注意事項としましては、黒き羽のCTMAX時にルシ本体に福音の黒翼という厄介な状況を付与と解除を繰り返しますので、特にオーバードライブ時のルシ本体との同時CTMAXは避けたいです。グラビティで調整してください。(ミスもしやすいのでそれは仕方ないです)
右側の黒き羽とルシ本体のCTMAXの同時状態をずらす形を狙ってグラビティを狙っていきましょう。羽本体のCTMAXの特殊技を発動させることによって、福音の黒翼が解除されると、ルシ本体にダメージが通るようになります。また、再度羽本体のCTMAXが訪れるとルシ本体にダメージが通らなくなりますが素直に受け入れながら再度CTMAXを狙ってください。
③ルシ本体のオーバードライブ時のCTMAXは常にティターンを召喚
ルシ本体のオーバードライブ時のCTMAXの特殊技がPTが壊滅する原因となりますので、必ずティターンを召喚して保険をかけましょう。これを怠ると運が悪いと仲間がいなくなっております。
④サテュロスも常に1アビを使用し続けて鉄壁を維持
サテュロスも1アビのパッション・ライヴの効果によって自身に敵の攻撃を集中させて(被タゲ率70%)、鉄壁の防御率でほとんどダメージを食らわなくできます。
⑤サテュロス3アビで常に赫刃レベルを下げていく
ルシ本体が特殊技を発動すると赫刃レベルが上がっていき、どんどん被ダメが痛くなりますので、サテュロスの3アビを使用することによって赫刃レベルを落とす事ができますので常に意識してくださいね!
⑥モニカは毎ターン必ず1アビを押して全体の奥義ゲージを補充
モニカの1アビでも毎ターン奥義ゲージを補充しつつ、このおかげで毎ターンに必ず、グラン君から始まる奥義チェインを行ってターン進行が可能になります。この効果によってアンスリアの3アビの聖艶の舞の効果によって、奥義発動時にグラン君とアンスリアが敵の攻撃を完全に回避してくれます。
⑦モニカのHP管理はできるだけHPMAXを意識
唯一の問題となるのが、モニカです。モニカは事故で落ちやすいので、可能な限り、LBのHPや防御力を強化したり、覚醒タイプを防御タイプに変更したりなどして堅くしておくことをお勧めします。キュアポーションの使用は恐れずに使っていきましょう。また、ジャスティス召喚によるHPの平均化も狙いながらモニカの介護を行ってください。
【私のモニカのLBの状況】
以上のポイントを押さえながら、サクサクと常にアビリティをポチポチしながら進めていきましょう。特にモニカが落ちやすい為、HPが心配な時はキュアポーションを気軽に使用してください。
戦闘の様子
10%のパラロスでサテュロスが落ちますが何とかなります。
最後はサラーサと二人になりますが、サラーサはしばらくは無敵で耐えてくれますので押し切りましょう。
さいごに
討伐報酬の終末の暗晶は超越やペンデュラムの交換に大量に必要となりますし、気軽に素材を毎日集めることが可能になりますので、良かったら参考にして挑戦してみてください。
今まではトーメンターを使って30分ギリギリかけて光属性で頑張っていたのですが、周回が楽でした。慣れてくると15分くらいで討伐できます。
季節限定キャラが2名必要なので、キャラクターの入手難易度が高いのが問題ではありますね。
最後までご覧いただきありがとうございました。これからも【なるおさんのグラブル生活】の応援宜しくお願い致します!
ルシHLの立ち回り方法を忘備録として残しておくよ(光編成による羽ルート) ⇒ https://naruosan.com/2227/
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