にほんブログ村【4倍界王拳だ】六竜シリーズの待望の最終上限解放！性能も一部紹介 目が覚めたらメンテが明けており、気になっていた六竜シリーズの最終上限解放！素材が軽かったのでポチッと上限解放をおこなったところ スキル「風」「竜巻」「乱気」の効果が40％UP この上昇量は想定しておりませんでした。。。 完全に神石必須のゲーム仕様に。。。 火属性にはキャラクターのミカエルがいるから合計60％！！ 六竜石の効果 六竜石 […]
【新バレット】エンドモデル：ケイオス・レギオンを取得してみたよ エンドモデル：ジェネシスノヴァに続き、スペシャルバレットのライフル弾のエンドモデルシリーズ！！ スパバハ弾についてはこちら ⇒ https://naruosan.com/6598/ その中のエンドモデル：ケイオス・レギオンをゲットしてみたので紹介させていただきます。 取得してみての感想としましては、スパバハ弾ことジェネシスノヴァよりは […]
【新バレット】エンドモデル：ジェネシス・ノヴァ（スパバハ弾）を取得してみたよ 皆様遅くなりましたが明けましておめでとうございます！本年も「なるおさんのグラブル生活」を宜しくお願い致します。 2023年1発目は、悲しみの性能を背負ったジョブであるソルジャーの救済で、昨年に実装されたスペシャルバレットのライフル弾のエンドモデルシリーズ！！ その中のエンドモデル：ジェネシス・ノヴァ（通称：スパバハ弾）を […]
土属性の短期間奥義ダメージ編成に竜伐の剛牙（特殊）をトッピングしてみた ジークフリートHL（ジークHL）を周回することで入手が可能な竜伐の剛牙の有効な用途が見つからなかったので、奥義特化の編成にトッピングしてみました。 奥義ダメージの上限が7％上昇するだけの結果だとは思いますが、よかったらお付き合いくださいね。 結果としては、 攻撃スキルが優秀 という結果となってしまいました。非常に中身の薄い検証 […]
【D上限（特殊）とD上限】ガレヲン杖とミョルニルを合わせるとカイム採用のダメージ上限を超えることは可能なのか？ ミョルニルやゲイボルグによる石油武器のダメージ上限と、巌迫の躯杖（ガレヲン杖）などのリミ武器系のダメージ上限が別枠とのことで、両方搭載した場合に上限がしっかりと上回るのか調べてみました。 ハイランダー編成の場合 カイムの逆位置によってダメージ上限が獲得できているので 【D上限】ミョルニル […]
【追撃対決！真鯛ｖｓ水着ローズクイーン】風有利古戦場にむけて召喚石の比較をしてみたよ お肉集めの編成を０ポチ～1ポチを紹介させていただいていたのですが、95～200HELLを想定する中で追撃を付与できる召喚石の真鯛とJKについてちょっと検証してみました。 背水編成では真鯛が便利なことは有名ですが、私のような渾身編成でも実は真鯛の方が優秀なのではと思い調べてみました。 結果としては、真鯛の勝利！！と […]
【審判の逆位置の30％UPの効果は？】風属性でカッツェ・リーラを採用してベリアル（水着）を試したみた 世の中の評価が高そうなベリアル（水着）さん。少し悩みましたが、せっかくなので4凸を作ってみようかと悩んでおります。 この召喚石は４凸まで最終上限解放すると、 メイン装備時の最大被ダメが5,000に固定 召喚時の特殊効果が2種から4種に 被ダメージ上昇が軽減 となっているようです。 しかし、メイン装 […]
ガレヲン杖（巌迫の躯杖）の可能性について グランデフェス終わりましたね！みなさん今回は回しましたか～？ 運よく早めに新キャラお迎えできたのですが誘惑に負けてガレヲン杖（巌迫の躯杖）を３本入手までやってしまいました。 200回で３本揃ったのでかなり運が良かった方だとは思います。しかしこれでしばらくは回せません(´;ω;｀) 安直に、ミョルニル+ガレヲン杖でダメージ上限40％UPが狙えるなんて最高じゃ […]
六竜シリーズの召喚石は必要？効果量の違いを検証した結果クリ率96％で効果を発揮 六竜シリーズの召喚石は3凸で最大20％の加護を引きあげる性能となっております。果たしてこの召喚石をサプチケを使用して取得する価値はあるのでしょうか？４凸の発表もありましたし最終上限解放後の性能も気になっちゃいますよね。 私の答えとしては、他に優先する事が無ければ取得しましょう。 神石編成ならクリ確率96％の場合は有り！ […]
ハルモニアが入手できなかったので未所持のゼウス編成を記録に残した なるおがまさかのハルモニアを入手できなかったって！ なるおはヘブバンばかりしてるから。。。 日頃の行いですなｗ ガチャピン無料ガチャの恩恵を最大に発揮することができず、新楽器武器のリミテッドハルモニアを入手することが叶いませんでした。ハルモニアは、リッチ斧（ペイン・アンド・スレイン）と同じスキル構成であり、強いことは承知しているので […]